【PRTIMES】テテマーチ、Honey Atと協業。SNS×クリエーティブで、Z世代へ向けた最適なコミュニケーションを実現へ。

Date : 2020/10/29

テテマーチ株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役:上田大介、以下テテマーチ )と株式会社Honey At(本社:東京都渋谷区 CEO:ピォー豊、以下Honey At)は両社の強みを活かした提携をいたしましたので、お知らせいたします。今回の提携により、テテマーチの持つSNS領域の定量的なナレッジと、Honey Atの持つ定性的な感性を掛け合わせ、Z世代に向けた最適なコミュニケーションプランニングを実現します。

Honey Atはテテマーチのソーシャルコンテンツスタジオ『餅屋』のパートナー企業としても参画いたします。

  • 提携内容

?InstagramやTwitterをはじめとしたSNSのアカウント運用やデータ分析、プロモーションの企画・運営・実施、などSNS上の一貫したノウハウを持つテテマーチと、若年層のトレンドやインサイトを熟知しZ世代に受け入れられるコンテンツ制作の実績を持つHoney At。両社が提携することで、SNS上でZ世代に共感されるコンテンツ制作・コミュニケーション設計をトータルでサポートします。

  • それぞれの得意領域

・テテマーチ

SNS領域における活動をトータルでサポート。
Instagram・Twitterをメインとしたアカウント運用・データ分析、コンテンツ制作からプロモーションの企画・実施までSNS領域でのマーケティング活動を一括してサポート可能。

・Honey At |Honey At Inc.

Z世代に特化したコンテンツ制作およびアウトプットを、ワンストップでサポート。
デザイン、プランニング、実装における高いスキルを保有したZ世代のクリエーティブ集団で、Z世代に向けたコンテンツ制作を得意領域とする。

  • SNS×クリエイティブの可能性

Z世代のコミュニケーションはSNSを中心として行われており、Z世代向けのプロモーションチャネルとして、SNSは重要視されています。
またZ世代のトレンドやブームは日々目まぐるしいスピードで移り変わり、コミュニケーションの方法も多種多様化しています。
だからこそ、多分なSNSプロモーション実績とデータを持つテテマーチの知見と、自らが当事者であるZ世代のメンバーによるHoney Atのクリエイティブが合わさることで、Z世代に受け入れられるコンテンツ制作とコミュニケーション設計が可能となります。
企画提案、クリエイティブ制作、運用、解析、改善まで統括的なSNS上でのマーケティング活動により定量・定性両面でのPDCAサイクルを2社で継続的に回すことで、長期的かつ、継続的なパートナーとしてご支援可能となります。

  • Z世代とは

Z世代とは、主に1995?2009年生まれの世代のこと。10代の頃からSNSに触れ、スマートファンを持って使いこなすことから、ソーシャルネイティブな世代とされています。
Z世代にとって、友達とやりとりすることも、情報収集をすることも、コンテンツを楽しむことも全てスマートフォン・SNSを起点に行われています。
1つのソーシャルメディアにおいても、目的に合わせて複数のアカウントを使い分けることも当たり前で、学校や趣味の友達など複数のコミュニティに所属し、人との繋がりを重視する傾向も高いとされています。

  • Z世代の感性

スマートフォンの普及により、世界のデジタルデータの総量は爆発的に増えました。
特に情報量の多いSNSを、長い利用し、多くの情報を取得し、様々な人々の声を吸収することで、Z世代の中で特有の価値観が形成されています。また、消費行動モデルにも変化が現れており、もはやZ世代に向けたアプローチにおいてSNSは、避けることのできない存在となっています。

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